山形屋前 戦後

戦後の山形屋前のカラー絵葉書です。山形屋の本館が5階建てになり、シンボルの時計塔が埋もれています。なぜ戦後かと言いますと、文章が左から読むようになっています。ボンネットバスが走るようになっています。しかし、戦前の絵葉書では奥の別館は7階建て。とても不思議な動線は増設の繰り返しによるものでしょうか。

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